iPhoneアプリ「Displex」v1.0をリリースしました。
産経新聞のiPhoneアプリによる朝刊無料配信が始まって以来、iPod touchが手放せない日々が続いていた。
ピンチイン、アウトによる読みやすさに感心しながら、一際目を引いたのはテレビの番組表のページだった。
「もしこの番組表からレコーダーに予約できたら....」
と思い立ち、そのままiPhoneアプリ開発への邁進していったのが4月末くらいのお話。
ちょうどテレビ王国のリモート予約機能をiPod Touchで使いはじめていたので、iPhoneネイティブアプリによるラテ欄形式番組表とテレビ王国のリモート予約を軸に据えることに決めた。
ObjectiveC自体初めてという所からのスタートで試行錯誤の連続だったのだが、このたび初めてのアプリストア公開までこぎ着けることができた。
EPGデータも借り物、テレビ王国の予約機能も借り物というつなぎ合わせ系アプリなので、当然のことながら無料に設定した。
審査のReject例として、システムアイコンを独自機能に割り当てたり、12時間表示設定時のチェックがされたり、といった辺りがひっかかったという情報があり、こりゃ2,3回Rejectは覚悟かなと思っていたのだが、あっさり初回でReady for Sale通知が来た。厳しいのはUSのAppStoreなのかな?(本アプリは国内限定公開)。5/28に申請して6/6公開だったので約10日かかったことになる。
さっそくレビューが上がっているのだが、ごもっともな内容が多い。起動時間の遅さは番組表ダウンロードの遅さなので、プログレスバーをつける予定だ。またメモリ不足による強制終了はAutoReleaseオブジェクトの解放をこまめにしていないのが原因なので、NSAutoReleasePoolをいれて対処する。短い番組でのフォント切れ、スクロールのパフォーマンス改善周りも大体めどがついているので、近日中にV1.1の申請を出す予定だ。


Comments
fantastic.
Posted by: Nishida Takesshi | 2009.10.22 at 07:54 AM