ラテ欄番組表からテレビ王国経由で予約できるiPhoneアプリ 「Displex v1.1」をリリースしました。
まさかのv1.0公開から、はや三週間。ようやくv1.1が公開されました。v1.0のときの課題だった番組表のスクロール速度の改善、メモリ不足によるアプリ終了ケースの回避策などをいれました。だいぶ実用的になってきたと思います。
それしてもv1.1審査中に積み上がるv1.0に対する★1つ評価はなかなかつらいものがありました。そんな中でも先の可能性も含めてくださったのか★5つをつけてくれる奇特な方もおられて、それが無性にうれしかったりして...。1ユーザーのときには大して気にしていなかった★の数ですが、いざアプリ公開をすると凄く気になるものですね。
そんな気分で改めてアプリランキングを眺めると、大企業に属する商用タイトル開発チームから、小規模組織、そして個人までが横一線にならんで同一プラットホームでクオリティとアイデアを競い合い、ユーザーの評価によってのみシビアにランキングされるiTunesAppStoreの仕組みは、組織と個人の線引きすらあいまいにする強烈な仕組みだと思い知らされます。Appleはこのサバイバルを生き残った至高のアプリを次期商品に組み入れることによって、かつてMSがWindows上で実現していたポジティブループをモバイルにおいて手中に収めました。少なくとも直近の2年はiPhoneに勝てる端末は出てこないでしょう。もちろん、スペックで勝るものがは多数でるでしょうが、トータルな商品価値という観点ではたぶん太刀打ちできません。
さて、3GSは買おうかどうか踏ん切りがつかないうちに、ついに日本の発売日を迎えてしまいました。
2年で14万、、、と考えると...
そんな中、運よく知人が3GSを発売日にゲットしていたので、さっそくDisplexv1.1をDLしてもらい操作してみました。実は番組表の箇所は豪勢なクラスの使い方をしており、番組用の矩形ひとつひとつにUIViewクラスを割り当てています。しかもそのまま切り替えなしで拡縮時に表示している都合上、最小表示にしたときには約50個以上のUIViewを一斉にスクロールすることになるため、iPod Touch2Gではタッチの反応に遅れるような動作がありました。しかし3GSは終始きびきび動作してくれており、さらなる快適体験が味わえました。番組表ダウンロード処理時間も体感速度で半分とまでは行きませんが、20%くらいは速くなっていたように感じられました。
v1.2では、番組表の長さの計算処理を効率化することによりさらなる番組表ダウンロード速度の向上が実現できそうです。v1.x系のアップデートはv1.2までとして、いよいよメジャーアップデートとなるv2.0で予定通り家庭内LANにおけるSony製BD/DVDレコーダーへのダイレクトアクセス対応に着手していこうと思っています。テレビ王国経由よりは圧倒的に使いやすくなりそうです。
まずは、ラテ欄番組表の快適ブラウズをぜひ体験して見てください。無料アプリなのでお気軽にどうぞ!




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